追忆白。

标题: [ V家 kaito ] 千年の独奏歌 [打印本页]

作者: Ulquiorra    时间: 2009-10-17 17:22
标题: [ V家 kaito ] 千年の独奏歌
http://www.tudou.com/v/0Gu8NM5ypB0


作词:yanagiP
作曲:yanagiP
编曲:yanagiP
歌:KAITO

翻译:なぞ

一人伫立灰色山岗 乾朽的枯草踏於脚下
思绪飘向天空的彼方
风中摇曳的花瓣 温柔如你的笑颜
些许记忆的碎片 宛若深棕色彼岸的虚幻
唱著无人知晓的歌谣
即使身体锈蚀停止
也会在倒塌的墓碑前
继续唱你留下的歌
这副躯体完全是人工制品
至少将这颗心奉献给歌唱

面向西沈的夕阳 一手拿著褪色的吉他
人影在乐声回荡中起舞
起趼的指尖 反射微弱的光芒
口中哼唱的旋律 乘著风飞向天空的彼方
吱嘎轻响的银色齿轮 回响著深灰色的鼓动
玻璃的瞳中映出的天空 是多麼的虚假
在这月光下 不会再有相逢
但也要向著这片天空 继续歌唱

与你邂逅在开满紫罗兰的山冈
历经数千个日夜已化为灰色的遗骸

这副躯体完全是人工制品
至少这颗心奉献给歌唱
在这月光下 不会再有相逢
但也要向著这片天空 继续歌唱



ひとり灰色の丘 乾いた枯草踏みしめて
思い巡らせる 空の彼方に
风に揺れる花びら 柔らかなあなたの微笑み
淡い记忆のかけら セピア色の向こうの幻
谁も知らない 歌を奏でよう
この身が锖びて 停まろうとも
崩れかけた墓标に 歌い続けよう
あなたの 残した歌を
この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう
沈む夕阳に向かう 色あせたギターを片手に
响くこだまに踊る 影法师
擦り切れた指先は 光を钝く照り返して
口ずさむメロディは 风に乗って空の向こうまで
かすかに轧む 银の歯车
响いてゆく 钝色(にびいろ)の鼓动
ガラスの瞳に 映るこの空は
どんな まやかしだろう
この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう
あなたと出逢った すみれの丘も
几千の夜に 灰色の亡骸(なきがら)
この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう
この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう

  


最后贴首大哥的 遁....XD




欢迎光临 追忆白。 (http://ourwhite.net/bbs/) Powered by Discuz! X3.4